2015年 06月 22日
とある科学の超電磁砲S 第5話「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想 BD トレント zip 動画 wiki まとめ |
とりあえず一通信者のクソガキは氏ね
アクセラレータはそもそもこういう下種だろ元々。
一万人もなぶり殺しにしておいて改心したら許せるっていう
一方通行の信者共の心理はおぞましいなマジで
こわいわぁゆとり世代w
それとゲーム脳世代か
そもそもなんで
戦闘経験積むとレベル6になれるんだ?
能力者たちが戦闘に超能力使ってるだけで
「超能力そのもの」
と戦闘経験や戦闘力は
関係ねージャン
超能力って別に戦闘の為のものじゃねーだろ
レールガンのそんなことはなかったぜ!
・学園都市は最新のセキュリティで治安が良い→そんなことなかったぜ!能力者が暴れまくりで対策も何もしてないぜ!
・御坂は器物破損、自販機泥棒の常習犯 ジャッジメントが身内なので捕まらない→でも能力で好き勝手やる悪い奴は見逃せないんだぜ!
・黒子は独断専行で失敗し周りの人間を巻き込み痛い目を見た過去がある→一年たっても成長して無かったぜ!独断専行してばっかだぜ!
→しかもそれが原因で初春と喧嘩するも特に諌められないままなあなあで仲直りだぜ!
・学園都市には高機能のお掃除ロボがそこらじゅうにいるんだぜ!→そんなことなかったぜ!ジャッジメントがコンビニの前まで掃除するぜ!
・学園都市には監視カメラもそこらじゅうにあって防犯もバッチリ!
→そんなことなかったぜ!どう考えても防犯カメラがあるコンビニに堂々爆弾しかけた犯人が誰だか分からないぜ!
・ジャッジメントの捜査情報を一般市民にべらべら喋る→でも一般市民には首突っ込んでほしくないんだぜ!
・いじめられっこがレベルアッパーで力を手にした!→何故か矛先はいじめっこじゃなくジャッジメントに向いたぜ!
・上条の右手は異能は消せても異能の結果である現象までは消せない→そんなことなかったぜ!異能の結果の爆風も余裕で防ぐぜ!
・「お姉さまは努力でレベル5になった(キリッ」→でもどんな努力をしたかは一切語られないんだぜ!
・「お姉さまはレベル1でもあなたの前に立ちふさがったでしょう(キリリッ」→でも上条さんや一方通行相手だとビビってたぜ!
・「レベルなんてどうでもいいじゃないw」→でも自分の無敵の力が通じない相手は執拗に追い掛け回しぶっ殺そうとしたぜ!
・学園都市では脳に電極ぶっ刺して能力開発する 運がよければ能力発現
→でもレベルアッパーで得た力は正体分からないうちから「努力せず他人から与えられた力」扱いなんだぜ!
・ジャッジメントになるには数多くの適性検査と誓約書へのサインが必要→でも一般市民の御坂にあっさり協力要請するぜ
・DQN「今のでアバラがイったかぁ?」→でもその後も余裕で動きまわれるぜ!
・近くに佐天やいじめられてたデブがいる→そんなことおかまいなしにビル崩壊させるぜ!
・現状レベルアッパー被害者を元に戻す方法を知っているとしたらそれは木山先生だけ→戻す方法聞かずにいきなり喧嘩売るぜ!
→でも偶然初春にワクチンわたってたから大丈夫だったぜ!
・人間に電気を流せば記憶が流れ込んでくるんだぜ!
・初春「子供を救うために先生が嘘をつくはずがありません!信じます!」→そもそも昏睡状態にしたのは先生なんだぜ!
・レベル0とレベル1の間には超えられない壁がある→そんなことなかったぜ!もう一回努力してみろとか言い出すぜ!
・木山先生の過去を通して学園都市の暗部を知る→華麗にスルーして水着回だぜ!
キャパダウナーは能力者の能力を邪魔するだけなのか、身体能力まで奪うのか描写がバラバラ
病院外ではミサカは敵のミサイルを回避してたのに、最終回では打撃を回避できない
アンチスキルはやはり無能、テレス捕縛しろよ、抵抗にあって逃げられたなら憂い張るあたりの携帯に連絡入れれるだろ
1巻冒頭のビリビリ(笑)
「けどアンタもバカにしてるわよね。私は超能力者(レベル5)なのよ?
何の力もない無能力者(レベル0)相手に気張ると思ってんの?
弱者の料理法ぐらい覚えてるわよ」
「うっさい。血管に直接クスリ打って耳の穴から脳直で電極ぶっ刺して、
そんな変人じみた事してスプーンの一つも曲げられないんじゃ、
ソイツは才能不足って呼ぶしかないじゃない」
8巻のビリビリ(爆笑)
教えられたのは簡単なことばかりだ。
礼儀とは、自分を飾るのではなく、相手に安堵を抱かせるためのものだと知った。
作法とは、相手に押し付けるのではなく、自分から導いてあげるものだと知った。
教養とは、見せびらかすためではなく、相手の悩みを聞くためのものだと知った。
誇りとは、自分のためではなく、相手を守る時に初めて得られるものだと知った。
別に白井はそれらを口うるさく一方的に説教された訳ではない。
ただ、見ていれば分かる。
そういう風に扱われれば、嫌でも自分の小ささが身に染みる。一見、乱暴で雑に見える美琴
の行いは、実はそうした基本事項をすべて理解した上で形を崩しているだけに過ぎない。路上の
ケンカにすら『決闘の流儀(フラームダルグ)』を代表とした、様々な戦いの作法を組んでいる節
がある。上っ面だけを真似て土台が分かっていいない自分とは大違いだ、と白井は今でも思う
・ググったら出てくる敵の本名を知らない。天才ハッカー初春とビリッとハッキング御坂に優秀なジャッチメント黒子。
・敵は何も考えられないアホな主人公達に痺れを切らしたのか、何から何までベラベラ教えてくれる。
・スキルアウトがキャパシティダウンを持っていても華麗にスルー。
・案の定、出所は敵だった。な、なんだってー!?
・そのキャパシティダウンに何度もひっかかる学習能力が皆無な学園都市第三位。
・御坂は木山の過去を見て木山の気持ち知っていたが遊びが忙しくて何か調べたり行動はしない。
・しかし「何もできてないじゃない!」と偉そうに説教(上条!?)。
・第一お前が邪魔したせいでどっちも失敗した。
・会ったばかりで本名も知らない奴に子供達を渡す。
・黒子「お姉様は何も間違っていなかったんですわ」
・結局黒子のせいで春上まで人質に。
・誰よりも木山を心配して様子を見に行った初春を殴って説教(上条!?)。
・子供達が乗ったトラックスルーで敵に突進。レベル5弱っ・・・。
・学生=モルモットを何故か否定したがるキャラ達。学園都市に来た時点で人体実験されに行ってるんじゃなかったのか
アクセラレータはそもそもこういう下種だろ元々。
一万人もなぶり殺しにしておいて改心したら許せるっていう
一方通行の信者共の心理はおぞましいなマジで
こわいわぁゆとり世代w
それとゲーム脳世代か
そもそもなんで
戦闘経験積むとレベル6になれるんだ?
能力者たちが戦闘に超能力使ってるだけで
「超能力そのもの」
と戦闘経験や戦闘力は
関係ねージャン
超能力って別に戦闘の為のものじゃねーだろ
レールガンのそんなことはなかったぜ!
・学園都市は最新のセキュリティで治安が良い→そんなことなかったぜ!能力者が暴れまくりで対策も何もしてないぜ!
・御坂は器物破損、自販機泥棒の常習犯 ジャッジメントが身内なので捕まらない→でも能力で好き勝手やる悪い奴は見逃せないんだぜ!
・黒子は独断専行で失敗し周りの人間を巻き込み痛い目を見た過去がある→一年たっても成長して無かったぜ!独断専行してばっかだぜ!
→しかもそれが原因で初春と喧嘩するも特に諌められないままなあなあで仲直りだぜ!
・学園都市には高機能のお掃除ロボがそこらじゅうにいるんだぜ!→そんなことなかったぜ!ジャッジメントがコンビニの前まで掃除するぜ!
・学園都市には監視カメラもそこらじゅうにあって防犯もバッチリ!
→そんなことなかったぜ!どう考えても防犯カメラがあるコンビニに堂々爆弾しかけた犯人が誰だか分からないぜ!
・ジャッジメントの捜査情報を一般市民にべらべら喋る→でも一般市民には首突っ込んでほしくないんだぜ!
・いじめられっこがレベルアッパーで力を手にした!→何故か矛先はいじめっこじゃなくジャッジメントに向いたぜ!
・上条の右手は異能は消せても異能の結果である現象までは消せない→そんなことなかったぜ!異能の結果の爆風も余裕で防ぐぜ!
・「お姉さまは努力でレベル5になった(キリッ」→でもどんな努力をしたかは一切語られないんだぜ!
・「お姉さまはレベル1でもあなたの前に立ちふさがったでしょう(キリリッ」→でも上条さんや一方通行相手だとビビってたぜ!
・「レベルなんてどうでもいいじゃないw」→でも自分の無敵の力が通じない相手は執拗に追い掛け回しぶっ殺そうとしたぜ!
・学園都市では脳に電極ぶっ刺して能力開発する 運がよければ能力発現
→でもレベルアッパーで得た力は正体分からないうちから「努力せず他人から与えられた力」扱いなんだぜ!
・ジャッジメントになるには数多くの適性検査と誓約書へのサインが必要→でも一般市民の御坂にあっさり協力要請するぜ
・DQN「今のでアバラがイったかぁ?」→でもその後も余裕で動きまわれるぜ!
・近くに佐天やいじめられてたデブがいる→そんなことおかまいなしにビル崩壊させるぜ!
・現状レベルアッパー被害者を元に戻す方法を知っているとしたらそれは木山先生だけ→戻す方法聞かずにいきなり喧嘩売るぜ!
→でも偶然初春にワクチンわたってたから大丈夫だったぜ!
・人間に電気を流せば記憶が流れ込んでくるんだぜ!
・初春「子供を救うために先生が嘘をつくはずがありません!信じます!」→そもそも昏睡状態にしたのは先生なんだぜ!
・レベル0とレベル1の間には超えられない壁がある→そんなことなかったぜ!もう一回努力してみろとか言い出すぜ!
・木山先生の過去を通して学園都市の暗部を知る→華麗にスルーして水着回だぜ!
キャパダウナーは能力者の能力を邪魔するだけなのか、身体能力まで奪うのか描写がバラバラ
病院外ではミサカは敵のミサイルを回避してたのに、最終回では打撃を回避できない
アンチスキルはやはり無能、テレス捕縛しろよ、抵抗にあって逃げられたなら憂い張るあたりの携帯に連絡入れれるだろ
1巻冒頭のビリビリ(笑)
「けどアンタもバカにしてるわよね。私は超能力者(レベル5)なのよ?
何の力もない無能力者(レベル0)相手に気張ると思ってんの?
弱者の料理法ぐらい覚えてるわよ」
「うっさい。血管に直接クスリ打って耳の穴から脳直で電極ぶっ刺して、
そんな変人じみた事してスプーンの一つも曲げられないんじゃ、
ソイツは才能不足って呼ぶしかないじゃない」
8巻のビリビリ(爆笑)
教えられたのは簡単なことばかりだ。
礼儀とは、自分を飾るのではなく、相手に安堵を抱かせるためのものだと知った。
作法とは、相手に押し付けるのではなく、自分から導いてあげるものだと知った。
教養とは、見せびらかすためではなく、相手の悩みを聞くためのものだと知った。
誇りとは、自分のためではなく、相手を守る時に初めて得られるものだと知った。
別に白井はそれらを口うるさく一方的に説教された訳ではない。
ただ、見ていれば分かる。
そういう風に扱われれば、嫌でも自分の小ささが身に染みる。一見、乱暴で雑に見える美琴
の行いは、実はそうした基本事項をすべて理解した上で形を崩しているだけに過ぎない。路上の
ケンカにすら『決闘の流儀(フラームダルグ)』を代表とした、様々な戦いの作法を組んでいる節
がある。上っ面だけを真似て土台が分かっていいない自分とは大違いだ、と白井は今でも思う
・ググったら出てくる敵の本名を知らない。天才ハッカー初春とビリッとハッキング御坂に優秀なジャッチメント黒子。
・敵は何も考えられないアホな主人公達に痺れを切らしたのか、何から何までベラベラ教えてくれる。
・スキルアウトがキャパシティダウンを持っていても華麗にスルー。
・案の定、出所は敵だった。な、なんだってー!?
・そのキャパシティダウンに何度もひっかかる学習能力が皆無な学園都市第三位。
・御坂は木山の過去を見て木山の気持ち知っていたが遊びが忙しくて何か調べたり行動はしない。
・しかし「何もできてないじゃない!」と偉そうに説教(上条!?)。
・第一お前が邪魔したせいでどっちも失敗した。
・会ったばかりで本名も知らない奴に子供達を渡す。
・黒子「お姉様は何も間違っていなかったんですわ」
・結局黒子のせいで春上まで人質に。
・誰よりも木山を心配して様子を見に行った初春を殴って説教(上条!?)。
・子供達が乗ったトラックスルーで敵に突進。レベル5弱っ・・・。
・学生=モルモットを何故か否定したがるキャラ達。学園都市に来た時点で人体実験されに行ってるんじゃなかったのか
by fanfanwindows
| 2015-06-22 19:38
| アニメ 漫画 コミック 声優 ゲーム